乳がんについての話 | 抗がん剤を使うなら、副作用など詳しい知識を知っておくべきです

抗がん剤を使うなら、副作用など詳しい知識を知っておくべきです

乳がんについての話

「乳がんについての話」のイメージです。

意外とあまり知られてない「乳がん」の実態について今回は紹介していきましょう。

まず乳がんというのは進行度によって2種類に分けることが可能です。
ひとつは「非浸潤がん」というもので、もうひとつが「浸潤がん」となっています。

非浸潤がんは基底膜というもので包まれていて、その膜が破れていない状態でがん細胞が上皮の中でとどまるようになっています。
このタイミングは早期がんとなり、まだ他の場所へ転移している可能性が低いといえるでしょう。
しかし浸潤がんの場合は、すでに血管だったりリンパに移転している可能性があります。

一般的に乳がんの診断は「マンモグラフィー」と呼ばれる超音波検査をしていくことになります。
基本的に日本人の場合、浸潤がんで発見されることが多いのが特徴で、もし転移する場合は肺または骨になります。

ではどうして乳がんは起こるのか?
乳がんを招いてしまう原因は、主に女性ホルモンのエストロゲンとなっています。
このホルモンは乳管の発達だったり、女性生殖器の発達を促すためのホルモンです。
このエストロゲンが必要以上に分泌されてしまったりすることで、乳がんの発症リスクが極限にまで上がってしまいます。
特に局所においてのエストロゲンレベルが乳がんの主な発症において重要な要素となります。

ちなみに関与するものとしては主に「肥満」や「出産経験」そして「授乳経験」が挙げられるでしょう。
これらに当てはまる人は、乳がんになる可能性がかなり高まってしまいます。
おそらく女性だった多くの人が当てはまるかと思いますので、注意しなければいけません。

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